
Alphabet International Preschool
ヤングエンジニア クラブ


「e² ヤングエンジニア」 は、子供たちの集中力、創造性、問題解決能力に与える影響がハーバード教育学部によって認められた、受賞歴のある世界的な「エデュテインメント」体験です。レゴ スタイルのブロック、ギア、電動可動部品を使用して、お子様は毎週、挑戦的な新しいモデルを組み立て、実験します。
このプログラムは英語で行われますが、英語がまったく分からないお子さまでも安心して参加でき、楽しく成功体験を積みながら、自分で英語を使って学ぶことができます!
e² = education × entertainment = Edutainment

場所
Alphabet International Preschool
時間
木曜日 14:00~15:15 (隔週)
日程
2025年
9月4日(木)、18日(木)
10月2日(木)、16日(木)
11月6日(木)、20日(木)
12月4日(木)、18日(木)
2026年
1月8日(木)、22日(木)
2月5日(木)、19日(木)
3月5日(木)、19日(木)
4月16日(木)、30日(木)
5月14日(木)、28日(木)
6月11日(木)、25日(木)
7月9日(木)、23日(木)
8月6日(木)、20日(木)
月額サブスクリプション制だから、初期費用なし・学期の縛りなし!
いつでも入会OK、退会も自由。月々の支払いで、お子様一人ひとりのペースで無理なくレベルアップ。
さあ、今日から新しい学びのステージへ!
会員費: 月額5,999円
主な特長
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子どもたちはそれぞれのペースで成長し、プロジェクトごとにレベルアップ! 
 
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100以上のプロジェクトで楽しく学べます! 
 
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柔軟なメンバーシップ 
 いつでも始められ、いつでも解約可能。追加料金なし。
 
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CREATIVE STATIONへVIPアクセス! 
 週末開催の「おもちゃ作りチャレンジ」にご参加いただけます!
 ※アフタースクールコースにはない特別プロジェクトに挑戦可能!
 クラブメンバーは無料で参加OK!
 (保護者ラウンジ・キッズプレイルームも完備!)
大人気のコース


ブリックチャレンジ
レッスンは簡単なデモンストレーションから始まり、すぐにヤング エンジニア モデルの構築が続きます。 「ブリックチャレンジ」の参加者は、ヤングエンジニアの研究開発チームが独自に作成したビルディング ブロック セットを使用します。各レッスンは、楽しくて面白い 「ブリックチャレンジ」の経験を通じて、学生が創造、構築、学習するよう促します。




ブリックチャレンジのカリキュラム
「ブリックチャレンジ」の参加者は、物理法則、遠心力、求心力、慣性力、運動エネルギー、位置エネルギー、作用反作用の法則、揚力、トルク、てこの作用点など、古典力学のさまざまなトピックについて学びます。 、荷重分布、力の保存、角運動量など。参加者は、モデルを構築するために必要な科学計算を行うために必要な数学的スキルを学びます。

ブリックチャレンジの目的
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計画と時間管理のスキルを養う 
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独立した創造的思考を奨励する 
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エンジニアリングプロセスを分析する能力を開発する 
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物理法則やさまざまな自然現象の知識を広げる 
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空間認識を改善する 
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自己効力感を養う 
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対人コミュニケーションスキルを伸ばす 
ブリック チャレンジ モデル
遊園地の乗り物
エアクラフト
各種輸送機械
クレーン
エレベーター
現代の機械

「P」に基づく学習法
問題解決型学習 (Problem Based Learning)
e²ヤングエンジニアでは、インストラクターが完成モデルを示した後、生徒が自ら改良を加えながら問題解決に取り組みます。
製品ベース学習 (Product Based Learning)
各レッスンで学んだ科学原理を、実際に動作する作品の製作を通じて実践的に理解します。
プロジェクト型学習 (Project Based Learning)
プロジェクトの企画から完成までをチームで実施。プレゼンテーション能力や組織力、時間管理スキルを養成します。

スパイラル学習法
基礎概念から段階的に発展させる当校の教育アプローチ:
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各レッスンではまず基本原理と専門用語を導入 
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続いて新しい状況へ応用 
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さらに複雑な課題へ発展 
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建築スキルや工学用語の基礎から始め、カリキュラム全体を通じて継続的にスキルアップを図ります。 



学力向上の実績
協力開発センターの調査により、e²ヤングエンジニアのプログラム参加生徒は:
✅ 科学科目で顕著な成績向上
✅ 集中力と創造性の大幅な向上
✅ 世界的に認められた教育メソッド
プログラム開始以来、世界中で支持を広げています。
下記の動画チャンネルもぜひご覧ください
About Young Engineers
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Bricks Challenge 2.0



